アフターピルと安全な使い方

投稿者: | 2017年7月20日

アフターピルは緊急避妊薬のため、性交後に避妊に失敗した、もしくは避妊をおこなうことができなかった時のためのお薬です。
使い方としては性行為後にすぐ服用することにより95%以上で避妊をすることができます。

副作用が出た場合でも市販の痛み止めを併用することができます。
ですが勘違いしていけないのはあくまでもアフターピルは緊急避妊薬です。緊急に必要になった場合のみの服用をしてください。

アフターピルの危険な使い方

ビックリマークと指差し
通販で安く買うことのできるアフターピル。安いからと言って避妊をアフターピルだけに頼るのは危険です。
毎回性交後のアフターピルに頼ってしまうと身体的に大きな負担がかかってしまうのです。

女性ホルモンを過剰に投与することでホルモンバランスを乱します。投与するホルモンは排卵を止める作用があるため、服用後は生理の周期が狂い早まることがあります。アフターピル服用後は一回の服用でも副作用として、生理の周期が元にもどるのに3ヶ月ほどかかると言われています。

生理不順の方は3ヶ月以上かかりますし、生理痛も酷くなる可能性もあります。個人差はありますが、副作用がなかったからと言っても体に大きな負担がかかっているのは確かです。

緊急な避妊が必要でない場合

急ぎの避妊ではないけどコンドームだけだと心配な方に、急ぎの避妊が不要の場合はアフターピルではなく低用量ピルを使ってみるのもアリだと思います。
低用量ピルはアフターピルよりもホルモンへの影響が少ないです。低用量ピルは飲む量を調節して生理をコントロールしてくれたり、排卵日を調節してくれるものなので避妊効果もコンドームよりも高いです。

また、一回の服用で摂取ホルモンの量が低用量ピルに比べてアフターピルには約8倍もの量が含まれているためアフターピルを短期間で何度も服用するより低用量ピルの服用をおススメします。